クラッチ スレーブシリンダ交換

2005年10月

スレーブシリンダはギヤボックスによって
パーツが違うということなのでナンバーを
確認します。

ん?書いてない。。。
そんなことはないのですが、判読不能だった
ので、FTC5202 と FTC5072 共に
オーダーしちゃいました。

UKのP社に発注。約10日で到着。
スレーブシリンダの取り外し

ワークショップマニュアルにはシリンダーから
パイプを外すとなっているのですが、シリンダー
にはホース直付け。仕方がないので、
パイプとホースの接続部を外します。

ホースにも負担がかかっていそうなので
急遽ホースも取り寄せました。
こちらは時間がないので国内で調達。
翌日には届きました。
上の写真の右下のブラケット部分でパイプと
ホースを外した後、シリンダを止めてあるボルト
を緩めシリンダを外します。

このときに写真のプッシュロッドを
引っ張らないよう注意します。
外したシリンダの内部です。

かなり汚れていてシールもだいぶ
擦り減っています。
新旧比較

もちろん下が新しいもの。
左がFTC5202
真ん中がFTC5072
右が外したもの

形状的には5072かな?
ついでに内部の比較

上がFTC5202
真ん中がついていたもの
下がFTC5072

5202はバネがかなり強く上の写真のように
ダストカバーが変形してます。

ちなみにリペアキットは両方ともSTC2818
やはりちゃんとギヤボックスナンバーを見よう
ときれいに磨くと、何とか56A0467...
と確認できました。

FTC5072, 300Tdi to gbx no. 56a0669086k
FTC5202 300Tdi from gbx no. 56a0669087k

これで安心して取り付けできます。
FTC5072にクラッチホースを取り付け
さあ組み込もうと思ったら、ダストカバーに
亀裂発見!
こんな保管状態ですから困ったものです。

日本の会社ではこんな商品送って来ない
ですよね〜
シリンダを取り付け、ホースとパイプを繋ぎます。
エア抜きしたら完了です。

外したシリンダはリペアして次回交換用とします。

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